言い方で約60兆個の細胞が変化する!?
こんにちは
今日のテーマは
『言い方』についてです。
言い方を変えるだけで
体の約60兆個の細胞が変化するんです。
そんなことあるの?と
思われるかもしれません。
しかしこれは本当なんです。
あなたの息子さんが
これを知り、言い方を少し変えるだけで
体の緊張がほぐれ、
脳がリラックスした状態を
作り出すことができます。
そうなればどうなるか?
もちろん、自分の持っている力を
充分に発揮することができます。
これは送球のときだけではありません。
守備、走塁、バッティングのときなど
様々な場面で
能力を発揮することができます。
大事な試合の場面で
あなたの息子さんが試合を決めて
ヒーローになってください。
今まで、他の選手が活躍し
その選手の親が隣で喜んでいる
姿を見るだけだったと思います。
そんな姿、もう見飽きましたよね。
たしかに他の選手が活躍して
チームが勝つということも
とても大事です。
ですが、これからはあなたの息子さんが
活躍し、周りの保護者の人を
見返してみませんか?
しかし
この内容を知らなければ
活躍している選手の親の近くで、
肩身が狭い状況が続いてしまうかも
しれません。
また、これからも
他の選手の保護者が喜んでいるのを
見ているだけかもしれません。
それが野球という
チームスポーツなんですが
どうせなら自分の息子が活躍したほうが
100倍嬉しいですよね。
喜びが全然違うので
しっかり読んでください!
では、どうすればいいか。
それは
『~すべき』から『~しよう』
に言い換えることです。
~すべき、~しなければならない
という言葉では
無意識に不安のイメージを描いてしまい
人間の60兆個の細胞が減退すると
言われています。
逆に
~しよう、~したい
のような自分から発する思いであれば
脳が活性化し始めると言われています。
~しなければならない
のような言葉だと
結果を重視しすぎて
完璧を求めすぎてしまいます。
これからは
『~すべき』から『~しよう』
に言い換えるだけで
あなたの息子さんは
体や気持ちが軽くなると思います。
ぜひ試してもらいたいです。
そこであなたに今すぐ
してもらいたいことがあります。
あなたが今日しようとしていること、
例えば仕事や洗濯ですね。
それを
洗濯しなければならない
ではなく
洗濯しよう
のように言い換えてみてください。
少しポジティブになると思いますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございました