【肩甲骨編】〇〇のような体からは大きなパワーが発揮できます。

 

 

こんにちは

 

 

 

緊張などによって筋肉が硬直してしまい、

スムーズな動きができずにスローイングが

安定しない。

 

 

 

それがイップスです。

 

 

 

僕の場合も筋肉が硬直してしまい

関節の可動域がとても狭くなっていました。

 

 

 

 

そこで各部位のストレッチを見直し、

個人で入念に行うことで

可動域を広め

 

 

 

強いボールを

投げられるようになったと思います。

 

 

 

 

だからこそストレッチをし、

筋肉、関節をほぐすことがとても大切です。

 

 

 

 

今回は肩甲骨のストレッチの

具体的な方法について書いていきます。

  

 

 

 

このストレッチを継続しておこなうと

肩の関節が柔らかくなり

バネのような体から

力強いボールを投げることができます。

 

 

 

 

力強いボールを投げることができると

普通ならセーフというタイミングでも

アウトにすることができます。

 

 

 

試合が決まるという場面でそのプレーが

でたらどうでしょう。

 

 

 

あなたの息子さんは一気に

その試合のヒーローです。

 

 

 

そういうプレーができる選手が

チームの柱として活躍できるんです。

 

 

 

しかし、

このストレッチをしなければ

 

 

 

あなたの息子さんの

肩の関節の可動域が狭くなり

強いボールが投げられなくなります。

 

 

 

 

また、可動域が狭くなると

ケガをしやすくなってしまい、

野球人生が短くなってしまいます。

 

 

 

 

息子さんが野球をしている姿が

もう見れなくなると思うと

とても寂しいですよね。

 

 

 

そうならないためにも

しっかりと読んでください。

 

 

 

 

その肩甲骨のストレッチは

 

 

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こちらです。

 

 

 

こんなかんじで

タオルを持ち、たるませないように

下げていきます。

 

 

 

 

そのままゆっくりフーッ

息を吐きながら

 

 

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ここまで持っていき、

肩甲骨を寄せ合うように意識し

 

 

 

20秒キープしたら

また上まで戻します。

 

 

 

これを15セットです。

 

 

 

簡単にできるので

息子さんと続けるようにしましょう!

 

 

 

では今すぐ、

肩甲骨をグッと寄せてみてください。

 

 

 

それをタオルを使って行うと

どんどん柔らかくなります!

 

 

 

がんばりましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました