野球において1番重要なトレーニングをお伝えします。

 

 

こんにちは

 

 

 

今日は野球をするために

とても重要なトレーニングについて

お話します。

 

 

 

 

前の記事でもお伝えしましたが、

それは体幹トレーニング』です。

 

 

 

 

今日はその体幹トレーニングの

具体的なメニューについて

書こうと思います。

 

 

 

 

あなたの息子さんが

このトレーニングを行うと、

 

 

 

 

体幹が鍛えられパフォーマンスアップに

大きく繋がります。

 

 

 

 

守備の最中、

ボールの飛んだ場所によって

投げにくい体勢から送球を行い

 

 

 

ギリギリでセーフ!

となると悔しいですよね。

 

 

 

 

しかし体幹を鍛えることで

悪い体勢からでも強いボールを

投げられるようになり、

 

 

 

ギリギリセーフだったのを

アウトにすることが可能となります。

 

 

 

 

9回で同点、

ピンチの場面でそのプレーが出ると

チームは一気に盛り上がり、

 

 

 

勝利へと大きく繋がるでしょう。

 

 

 

 

また打撃でも強い打球を打てるようになり、

多少詰まっても野手の間を抜けて

ヒットになる、ということも

よくあります。

 

 

 

 

 

しかし、

このトレーニングを継続できなければ

 

 

 

 

アウトにできたはずの打球が

ギリギリでセーフとなり

相手チームに勢いを与えてしまう

かもしれません。

 

 

 

 

また、いい当たりの打球を打っても

あとひと伸びが足らずに

捕球されてしまうということもあります。

 

 

 

 

そうならないためにも

しっかりと継続してもらいたいです。

 

 

 

 

そのトレーニングとは

 

 

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こちらです。

おそらく、

見たことがあるのではないでしょうか?

 

 

 

 

実はこの体勢、

めちゃくちゃきついんです!

 

 

 

 

しかし毎日継続することで

確実に体幹は強くなります。

 

 

 

 

やり方

 

この写真のように片方の脚を後ろに伸ばし

それと逆の手を前に伸ばします。

これを20秒キープです。

 

 

20秒キープできたら1分休んで

左右の手と脚を入れ替えてさらに20秒です。

 

 

これを3セット行いましょう。

 

 

 

 

*ポイント

・前に伸ばした手は横を向くようにする

・写真のように、

伸ばした手のほうの肩は耳の横あたり

・揺れたりせず、20秒ピタリと止まる

・お腹に力を入れることが重要

 

 

 

これらを意識しておこなってください!

 

 

 

 

では、息子さんにお伝えする前に

あなたに今すぐ

してもらいたいことがあります!

 

 

 

 

このトレーニングを1度

頭の中でイメージしてください。

5秒キープでオッケーです。

 

 

 

 

では今回も

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

言い方で約60兆個の細胞が変化する!?

 

 

こんにちは

 

 

 

今日のテーマは

『言い方』についてです。

 

 

 

言い方を変えるだけで

体の60兆個の細胞が変化するんです。

 

 

 

 

そんなことあるの?と

思われるかもしれません。

 

 

 

 

しかしこれは本当なんです。

 

 

 

 

あなたの息子さんが

これを知り、言い方を少し変えるだけで

体の緊張がほぐれ、

 

 

 

 

脳がリラックスした状態を

作り出すことができます。

 

 

 

 

そうなればどうなるか?

 

 

 

 

もちろん、自分の持っている力を

充分に発揮することができます。

 

 

 

 

これは送球のときだけではありません。

 

 

 

 

守備、走塁、バッティングのときなど

様々な場面で

能力を発揮することができます。

 

 

 

 

大事な試合の場面で

あなたの息子さんが試合を決めて

ヒーローになってください。

 

 

 

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今まで、他の選手が活躍し

その選手の親が隣で喜んでいる

姿を見るだけだったと思います。

 

 

 

 

そんな姿、もう見飽きましたよね。

 

 

 

 

たしかに他の選手が活躍して

チームが勝つということも

とても大事です。

 

 

 

 

ですが、これからはあなたの息子さんが

活躍し、周りの保護者の人を

見返してみませんか?

 

 

 

 

しかし

この内容を知らなければ

 

 

 

 

活躍している選手の親の近くで、

肩身が狭い状況が続いてしまうかも

しれません。

 

 

 

 

また、これからも

他の選手の保護者が喜んでいるのを

見ているだけかもしれません。

 

 

 

 

それが野球という

チームスポーツなんですが

どうせなら自分の息子が活躍したほうが

100倍嬉しいですよね。

 

 

 

 

喜びが全然違うので

しっかり読んでください!

 

 

 

 

では、どうすればいいか。

 

 

 

それは

『~すべき』から『~しよう』

に言い換えることです。

 

 

 

 

~すべき、~しなければならない

という言葉では

 

 

 

無意識に不安のイメージを描いてしまい

人間の60兆個の細胞が減退すると

言われています。

 

 

 

 

逆に

~しよう、~したい

のような自分から発する思いであれば

脳が活性化し始めると言われています。

 

 

 

 

~しなければならない

のような言葉だと

結果を重視しすぎて

完璧を求めすぎてしまいます。

 

 

 

 

これからは

『~すべき』から『~しよう』

に言い換えるだけで

 

 

 

あなたの息子さんは

体や気持ちが軽くなると思います。

 

 

 

 

ぜひ試してもらいたいです。

 

 

 

そこであなたに今すぐ

してもらいたいことがあります。

 

 

 

 

あなたが今日しようとしていること、

例えば仕事や洗濯ですね。

 

 

 

 

それを

洗濯しなければならない

ではなく

洗濯しよう

のように言い換えてみてください。

 

 

 

少しポジティブになると思いますよ。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

 

 

 

自然な動き?意外な身体のある一部分を使います!

 

 

こんにちは

 

 

 

今回は、身体の"ある一部分"を使うことで

動きを改善するというテーマです。

 

 

 

他の記事に書いていることでも

イップスを克服するきっかけに

なりますが

 

 

さらにこの一部分をプラスすると

 

 

 

より自然な動き

取り戻せるようになります。

 

 

 

 

また、この"ある一部分"を使うことで

体の構造上、楽に投げることができます。

 

 

 

 

するとコントロールもよくなり、

あなたの息子さんの

送球に対しての恐怖が薄れていきます。

 

 

 

 

試合中、あなたの息子さんのところへ

打球が飛んでも

これまでのように

 

 

 

 

ちゃんと投げれるか心配せずに

安心して見ていられるように

なります。

 

 

 

 

しかし

これを知らなかったら

 

 

 

 

イップスを克服するための

きっかけを逃してしまうかもしれません。

 

 

 

 

これからも試合で

あなたの息子さんのところへ

ボールが飛ぶ度に

 

 

 

ちゃんと投げられるか心配しながら

試合を見ますか?

 

 

 

 

それどころか

練習試合にも出る機会が少なくなって

しまうかもしれません。

 

 

 

 

そうならないためにも

最後まで読んでください!

 

 

 

 

ある一部分とは

 

 

 

 

『目』です。

 

 

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人間はスポーツだけでなく日常生活でも

何かを始めようとしたときに

まず最初に動くのは『目』なんです。

 

 

 

 

目で目標をとらえるので

目の使い方次第で体は

自然に動くんです。

 

 

 

 

では、

野球ではどのように使うのか?

 

 

 

 

打つ、投げる、走るなどすべての

動作に関わるのですが

今回は投げるという動きに関して

お話します。

 

 

 

 

まずは目を自然に動かすことで

上半身と下半身を連動させ、

 

 

 

自然な動きを取り戻していくと

いいと思います。

 

 

 

 

簡単に説明すると右投げの場合、

両目で相手を見ていると思いますが、

 

 

 

実はみんな7割左目、3割右目

見ています。

 

 

 

そして投げたあと無意識に

右目に切り替えているんです。

 

 

 

 

イップスの選手は体が早く相手のほうに

開いてしまいがちなので、

 

 

 

左目で長く相手のほうを

見るように意識すれば

 

 

 

自然と体が早く開かずに

投げられるのです。

 

 

 

もちろん、左投げなら逆ですね。

 

 

 

今回お話したように、

目の使い方によって体が

自然と動いてくれるんです。

 

 

 

 

大切なのは、左目から右目に切り替える

タイミングです。

 

 

 

 

だから、常にピッチャーを正面に見ている

キャッチャーにはイップスが多いんです。

 

 

 

 

では、あなたに今すぐ

体感してもらいたいことがあります。

 

 

 

 

正面を見て、

目だけを右へ右へと

移動させてみてください。

 

 

 

そしてさらに右の視界の外を見ようと

してください。

 

 

 

どうですか?

自然と首ごと動くはずです。

これが自然な動きなんです。

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

 

 

イップスの選手は勘違いしている?ボールのリリースとは。

 
 
こんにちは
 
 
 
今日のテーマは
ボールのリリースについてです。
 
 
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「今イップスであるあなたの息子さんは、
リリースについて
どのように意識していますか?」
 
 
 
 
今日息子さんが練習から帰ってきたら
一度聞いてみてください。
 
 
 
おそらく、
 
 
 
✔︎"押し出すように"
✔︎"スピンをかけるように弾く"
 
 
 
などの
それぞれの感覚があると思います。
 
 
 
そこで、
今日僕がお話することをマスターすると
 
 
 
あなたの息子さんは
正しいリリースが身につきます。
 
 
 
正しいリリースは
送球の安定に繋がります。
 
 
 
これをマスターするだけで
急にイップスを克服!
なんてこともあります。
 
 
 
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どのタイミングで克服できるかは
人それぞれです。
 
 
 
だから、
今回のテーマがその"きっかけ"となれば
とても嬉しく思います!
 
 
 
もし息子さんが
リリースの意識を変えずに
練習を続けていると
 
 
 
"イップスを克服するためのきっかけ"
 
 
 
を逃してしまうかもしれません。
 
 
 
では、続けます。
正しいリリースの意識とは
 
 
 
『意識しないこと』
 
 
 
そうなんです。
リリースって意識するものではなく
 
 
 
無意識で行うものなんです。
 
 
 
意識すればするほど
余計な力が入り、
リリースポイントが安定しないんです。
 
 
 
そこで、保護者であるあなたに
お願いがあります!
 
 
 
息子さんに、はじめに聞いた意識を
やめてもらい、
 
 
 
無意識でのリリースを
心がけてもらいたいんです。
 
 
 
しかし、
前の記事で紹介した練習方法で
回転やリリース時の指先の感覚を
 
 
 
充分掴んだ上での話です。
 
 
 
その掴んだ感覚のリリースを
無意識でも練習出来るようにすると
 
 
 
きっとうまくいくはずです!
 
 
 
そこで今すぐ
 
 
"リリースは無意識"
 
 
と頭の中で3回唱えてください!
 
 
 
頑張っていきましょう!
 

あなたの‟あるモノ”が野球、仕事を大きく左右します。

 

 

こんにちは

 

 

 

 

今日はイップスを克服するにあたって

重要な要素について

お話します。

 

 

 

 

この能力が高い人は

 

 

 

野球の上達も早く、

イップスの克服も早い場合が多いです。

 

 

 

僕のチームの大黒柱となる選手は

この能力がとても高かったです。

 

 

 

野球選手としての能力、

また人間としての能力を高め、

 

 

 

監督、コーチ、チームメイトからの

厚い信頼を得てレギュラーを

勝ち取りましょう。

 

 

 

また野球だけでなく

仕事もよくできる人が多いです。

 

 

 

 

上司や同僚から

大きな信頼を得ることができます。

 

 

 

 

とにかく、人として

めちゃくちゃ大事な要素なんです。

 

 

 

 

野球の上達が早いか?遅いか?

仕事の効率が良いか?悪いか?

 

 

 

 

それはおおよそこの能力が関係している

といってもいいぐらいです。

 

 

 

 

これは子供と大人、どちらにも

すごく重要な能力です。

 

 

 

 

しかし

この能力が低いままだと

 

 

 

 

野球の上達が遅く

それをセンスのせいにしてしまいます。

 

 

 

 

これから何かうまくいかないことが

起きても、

 

 

 

自分にはセンスがない...

 

 

 

といって逃げてしまうということが

あるかもしれません。

 

 

 

 

たしかにセンスのある選手は

この能力は高いです。

 

 

 

 

ですがこの能力は自分で

高めることができます。

 

 

 

 

その能力とは...

 

 

 

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これです。

 

 

『気付き』です。

 

 

 

 

 

自分の悪いクセ、

自分の長所、

そして息子さんの変化やクセなど

 

 

 

 

"気付く"ことで変えられることは

たくさんあるのです。

 

 

 

 

だから息子さん自身が

"気付く"能力が高ければ

 

 

 

 

イップスの克服も早いというわけです。

 

 

 

 

結局最後は自分自身の"体"で

克服の何かを掴むものですから。

 

 

 

 

また試合のときも相手ピッチャーのクセ、

相手打者のクセなど

気付くと有利になることが多いんです。

 

 

 

 

気付く能力を鍛える方法は

 

常に頭のアンテナを張ることです。

つまり、意識するということです。

 

 

 

 

最初はすぐに

意識するのを忘れてしまいがちですが

 

 

 

慣れてくると

常にアンテナを張った状態を

キープできるようになり

 

 

 

気付く能力を磨くことができます。

 

 

  

 

普段なんとなく

何も考えずにしていることも

 

 

 

見方を変えてみると何か新しい発見

あるものです。

 

 

 

 

それは野球や仕事にも同じことが

言えると思います。

 

 

 

周りに転がっている

成長のためのヒント

 

 

 

"いかに気付くか"

今度の成長に大きく関わるのです。

 

 

 

 

さっそく、今すぐ

実践してもらいたいことがあります!

 

 

 

 

今あなたの周りを見て、

何かに気付きを感じてください。

 

 

 

 

今外にいるなら

こんなところに花が咲いている

でもいいですし

 

 

 

とにかく、

どんなに小さなことでも大丈夫です。

 

 

 

 

探せましたか?

これから少しずつ

アンテナを張っていきましょう。

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

 

 

イップスについての〇〇を変える

 

 

こんにちは

 

 

 

僕の経験から言うと、

イップスのときは

 

 

 

イップスだとバレたくない』

イップスは恥ずかしい』

 

 

 

とずっと考えながらプレーしていました。

 

 

 

きっと、イップスである息子さんなら

この気持ちがわかると思います。

 

 

 

イップス恥ずかしいものだと

思っていたのです。

 

 

 

 

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いつも

『今日は肩が痛い』

など言ってごまかしていました。

 

 

 

しかし、意外とそこに

イップス克服へのカギがあるものです。

 

 

 

これを知っていると

 

 

 

イップスを隠し続ける恐怖

ボールを投げる恐怖

 

 

 

からあなたの息子さんは解放されます。

 

 

 

そして、

イップスの克服へ近づき

 

 

 

監督やコーチ、チームメイトからも

努力が認められ

試合の出場機会も増えることでしょう。

 

 

 

そしてそれが

そのまま信頼へと繋がり

 

 

 

チームに必要不可欠な選手へと

成長できるかもしれません。

 

 

 

しかし知らないままだと

 

 

 

あなたの息子さんは

ずっとイップスを隠し続ける恐怖と

戦うことになります。 

 

 

 

いつもその恐怖に怯え、

試合では全力プレーなんて

できるわけもありません。

 

 

 

当然結果は出ず、

レギュラーの座もとれない。

一生補欠のまま、悔しい

野球人生を送るでしょう。

 

 

 

昔の僕のように

今日は肩が痛い

と言ってごまかしますか?

 

 

 

そんな毎日で

野球が楽しめますか?

 

 

 

絶対に楽しくないはずです。

 

 

 

 

そのイップス克服へのカギとは...

 

 

 

イップスを認め、周りに相談する

です。

つまり、意識を変えるということです。

 

 

 

そんな簡単なことか

 

 

 

と思われた方も少なくないと思います。

ですがこれはとても大切なんです。

 

 

 

イップスは、目標が高い人がなりやすく、

そんな選手は周りの目が気になり

 

 

 

イップスを隠そうとします。

 

 

 

それは僕も同じ、すごくわかります。

 

 

 

しかし、そんな隠したいという

思いがあるから、

自分だけでなんとかしようと考えてしまい

 

 

周りに相談できずにいるのです。

 

 

 

思い切って周りに相談することで

隠すという恐怖から解放されて

 

 

 

本来の力を発揮しやすくなるんです。

 

 

 

ぜひ、あなたの息子さんの

相談相手になってあげてください。

 

 

 

そして、周りの選手にも相談したほうが

楽になるということも

伝えてあげてほしいです。

 

 

 

では、今すぐ

 

 

 

僕と

"今日息子さんの相談相手になる"

と心の中で約束してください。

 

 

 

息子さんを少しでも

楽にしてあげてください。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

 

 

 

 

誰でもできます。投げる瞬間に‟あること”をするとリリースの安定に繋がる?

 

 

こんにちは

 

 

 

今日は試合でも使える

投げる瞬間にあることを行うと

 

 

 

リリースの安定につながる内容です。

 

 

 

これをすると

リリースのタイミングが徐々に

体にみつき、

 

 

 

無意識レベルでのリリース

が可能となります。

 

 

 

考えて、意識してリリースするから

余計な神経が指先に集まり

 

 

 

神経が混乱して投げられなくなる

 

 

 

ということがよくあるのです。

 

 

 

 

だから無意識レベルでのリリースは

とても重要なんです。

 

 

 

無意識でのリリースが可能となると

指先の神経の混乱から解放され、

 

 

 

のびのびとプレーすることができます。

 

 

 

逆にこれをしなければ

 

 

 

あなたの息子さんが

イップスを克服するためのキッカケ

 

 

 

を逃すことになるかもしれません。

 

 

 

キッカケを逃してしまい

イップスのままだと

 

 

 

野球というスポーツを

避けてしまいがちです。

 

 

 

そうなってしまうと

せっかくの熱中できるスポーツ

 

 

 

をなくしてしまいます。

そんなの寂しいですよね。

 

 

 

 

では、リリースの瞬間に

何を行うのか?

 

 

 

それは

 

 

 

『効果音を口に出す』

これだけです。

 

 

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リリースの瞬間に

 

 

 

"シュッ

 

 

 

 

などの効果音を口に出すことで

 

 

 

リリースのタイミングを

脳に覚え込ませるという効果があります。

 

 

 

あまり指先に意識を集中させては

いけません。

 

 

 

考えずに

リリースのタイミングに

 

 

"効果音を口に出す"

 

 

これだけでいいです。

 

 

 

また

それに加えてリズム感も意識して

投げることができれば

 

 

 

さらに脳、体への吸収が良くなります。

 

 

 

 

 

そうなれば知らない間に

"無意識でのリリース"

が可能となってきます。

 

 

 

これはチーム1の守備の名手に

 教えてもらった方法です。

 

 

 

ぜひ、息子さんにも

試してもらってください!

 

 

 

では、あなたに今すぐ

やってもらいたいことがあります!

 

 

 

あなたの手のひらに

『効果音』

2回書いてください。

 

 

 

これも

"脳と体で覚える"

ということなんです。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました